高層のマンションや団地に住む場合、低層階の部屋がいいのか高層階の部屋がいいのか


高層階の部屋はベランダから侵入される可能性が低い

賃貸マンションや団地の場合、建物が高層で五階以上あるものも珍しくありません。では、そうした高層の賃貸物件を借りる場合、できるだけ高い階の部屋がいいのでしょうか。それとも低い階の部屋がいいのでしょうか。どちらがいいのかを納得して選ぶためには、それぞれの長所と短所を知っておいた方がいいでしょう。まず、高い階の部屋のメリットですが、防犯性に優れていることがまず挙げられるでしょう。というのは、一階や二階の場合、地面から比較的簡単に侵入されてしまいますが、高い階だと侵入が難しいからです。もちろん、絶対に安全とは言い切れませんが、侵入するにも逃走するにも時間がかかるので犯人に避けられやすい傾向があります。

窓を開けていても害虫があまり入ってこない

害虫が比較的入りにくいというのも、低い階の部屋にはないメリットです。たとえば、一階の部屋の換気をしようと窓を長く開けていると、ハエや蚊、蜂などが入ってくることがあります。場合によっては、近所の野良猫が入ってくることもあるので油断できません。高層階であればあまりそういったことがないので、換気などは楽でしょう。一方、高層階の部屋のデメリットですが、上り下りが大変ということが挙げられます。建築基準法などによって、ある程度の高さがある建物にはエレベーターの設置義務がありますが、建物自体が古くてそこまで高くない建物だと、設置されていないケースもまだまだ多いです。

低層階の部屋は足腰が弱い高齢者に向いている

低い階の部屋のメリットは、やはり、部屋に入るための上り下りが楽ということでしょう。一階であればほんのちょっとの階段を上ったり下りたりするだけで済みます。足腰が弱い高齢者にとっては、明らかに高層階の部屋よりも楽です。また、建物の設計にもよりますが、敷地内の土地をある程度自由に使えるのもメリットの一つです。よくあるのは、一階のベランダ側に一定スペースの庭が存在している物件です。子供がいれば砂遊びが可能ですし、花を植えたりといったこともできます。高層階の部屋だと、そういったことはすべてベランダの中でしなければならず、広い場所を自由に使えるわけではありません。

洗濯物を盗まれることも

低い部屋のデメリットはなにかというと、高層階とは反対に、防犯上のトラブルが起きやすいという点。部屋に侵入されやすいというだけではなく、ベランダに洗濯物を干していると盗まれやすいのも低層階です。したがって、外部からの侵入を極力防ぎたいというのであれば、三階以上の部屋を借りた方がいいでしょう。

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