注文住宅ならでは!家族のスタイルに合った間取りと収納


変化する家族のスタイルに合わせる間取り

間取りや収納を自分たちのスタイルに合わせて作れるのは、注文住宅の醍醐味ですね。家族のスタイルは変化していくものです。今が夫婦ふたりなら、子供は何人欲しいか?考えます。すでに子供がいるなら何歳か?きょうだいの性別は?色んな形がありますね。そして子供が独立した後はまた夫婦二人に戻ります。

最近多いのは、8~10畳ほどの部屋にドアを二つつけておくタイプです。子供が小さいうちは共有の子供部屋として使い、思春期になって個室が欲しくなったら間仕切りをつくります。そして子供が巣立った後は夫婦の個別の趣味の部屋として、また間仕切りを撤去してゲストルームなどとして広く使えます。家族構成の変化に強いスタイルですので、まだ子供が何人か決まっていない場合や、また一人っ子でも将来きょうだいが増えても安心ですね。また子供が小学校に上がっていれば、今後は個室で過ごす時間が増えていきますので、はじめから個室にしてもよいでしょう。間仕切りをつくる工事費や手間を省けます。

収納は「メリハリ」をつけて「ちょこちょこ」作る!

リビングにはしっかりと収納スペースを作りましょう。子供が小さいうちはリビングでほとんどの時間を過ごすことになります。おもちゃや日用品、着替えなども収納できるようにしたいですね。小学生に上がると、学校の勉強道具や習い事の道具など持ち物が増えますが、まだ自分で管理できるようになるまではリビングで管理することになるでしょう。

玄関回りは通過する場所なのでコンパクトにしたい気持ちになりますが、広い収納があると意外と助かります。靴や傘のほかに、段ボールや古紙などの回収待ちのごみ、キャンプ用品やボール類などの外で使う道具、レインコートなどの一時置きなど、玄関回りに置いておくと便利なものは結構あるものです。靴箱とは別に、マスク、ティッシュやハンカチが置けると外出時に慌てなくて済みます。

収納作りのポイントは、大きな収納を一か所に作るよりも、「メリハリ」をつけて「ちょこちょこ」作ることです。モノは使う場所のすぐ近くにあることが片付く部屋の秘訣です。大きな収納のほかに、狭いスペースでもちょっとした置き場があると格段に使いやすい部屋になります。収納場所はあんまり集まりすぎていると、使う場所から遠くなってしまいます。すると収納場所があっても面倒で出しっぱなしになり、結果部屋がモノで溢れている…という残念な状況になってしまいます。

スペースには限りがありますので、少しでも部屋が無駄にならないようにしたいものです。間取りも収納も、いつでも最大限使えるように動線を意識して考えてみましょう。

福岡の注文住宅を担当している会社はたくさんあります。自分の希望する予算や立地、デザインに合うような住宅を探しましょう。